事業紹介

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水素事業

これからの新しいエネルギーとして普及させ、
持続可能な社会の実現を目指します

福岡酸素はお客様のお悩みから問題を洗い出し、解決につながる最適な運⽤サービスをオーダーメイドでご提案、
設計・施⼯・メンテナンス・補助⾦申請等までトータルでサポートするソリューション事業を推進しています。

   写真:ページタイトル

事業概要

日本は世界でも有数のエネルギー消費国でありながら、エネルギー自給率は先進国の中でも極めて低く、エネルギー資源のほとんどを輸入に頼っています。今まで資源が乏しいといわれてきた日本ですが、海水も含めて水は豊富にあります。その水を電気分解してできる水素に着目したのが2000年頃のことでした。
水素は非常に扱いやすく、軽くて滞留しないという利点がありますが、水素にするまでに大量のエネルギーが必要でした。しかし、徐々に車や電力などいろいろなエネルギーに使えることが見えてきて、当社では2014年に水素事業を本格的にスタートしました。

水素を利用した車は2010年頃から大手国内自動車メーカーが巨額の投資をするなど積極的に開発が進んできましたが、エネルギー業界では法の規制が厳しく遅れていました。当社では、車を普及させてから家庭用・業務用・産業用に水素をエネルギーとして独立させたいという構想のもと、まずは、車に必要な水素ステーションから取り組むことにしました。
水素ステーションはCO2の削減に貢献できることも大きなポイントです。現在、環境問題となっているCO2の排出量は輸送機器(船・飛行機・船・車・産業界)が7割以上です。これを削減していくためには、やはりH2OやH2を使うことが一番早いと感じ、国のアクションプランにもとづいて、2020年3月に「水素ステーション久留米」を建設しました。

写真:水素ステーション

当社にとって水素事業は新しい事業であり、2021年からスタートしたCCU(二酸化炭素分離回収)事業とともに、積極的に取り組む重要な事業として今後さらに注力し、持続可能な社会の実現を目指します。

取り組み紹介

トヨタ自動車九州(株)様 水素ガス設備工事

イメージ写真:部品工場

再エネ水素エネルギーマネジメントシステム

再生可能エネルギー(太陽光)で作られた電気で水素ガスを製造し、一旦タンクへ貯蔵します。貯蔵された水素ガスは水素ステーションを経て、燃料電池フォークリフトへ充填し、工場内で消費されます。
もう一方で、純水素型燃料電池へ供給し、発電した電気と発電時に発生した熱をPR館の展示設備や給湯設備へ利用しています。

当社は赤枠部の水素ガス設備工事を担当

イメージ図:設備構成図

公益財団法人水素エネルギー研究試験センター様(HyTReC) 水素ガス設備

イメージ写真:工場

定置式(簡易型)FCFL充填パネル

  • 既設水素ガス製造設備利用タイプ
    (原料水素ガスは別系統)

設備内に設置されている19.6MPaの蓄圧器から水素ガスを分岐し、燃料電池フォークリフトへ充填します。
可搬式も製作可能です。

試験水素ガス回収設備

試験に使用した低圧の水素ガスを回収し、再度試験設備へと圧送する設備です。

イメージ図:CRADLE棟 簡易フロー図

当社は低圧から超高圧まで
水素ガス供給設備を納入

イメージ写真:設備写真

九州大学様 充填試験データ取得

イメージ写真:テナントビル(10棟)

OPEN前に充填ホースや高分子材料の開発に関わる実機によるデータ取得(国内初)を行いました

イメージ写真:設備写真

岐阜県の企業(清流パワーエナジー様)とアライアンスパートナー(2017年~)締結

イメージ写真:工場

純水素型コージェネレーション燃料電池システム(G-FORCE/X)

  • 標準モデル 1N㎥/hr or 5N㎥/hr
    一例:バイオマス発電によるシステム

当社は水素ガス供給システムエンジニアリング担当

イメージ図:EMS構成図

水素ステーション

当社は水素事業の取り組みの先駆けとして、2020年3月に「水素ステーション久留米」を建設しました。水素ステーションの施工のみならず、メンテナンスやアフターフォローまで一貫したサポートを行います。
水素ステーション久留米は、施設外で精製された水素をステーションに運搬し貯蔵する「オフサイト」方式を採用しています。
敷地面積は国内最小の344平方メートルという省スペースを実現し、電気使用量の削減につなげました。国のアクションプランに基づいて建設。建設費・運営の両面から見ても注目される効率的な水素ステーションです。

水素ステーション久留米の仕組み

イメージ図:水素ステーション久留米

  1. 水素の
    製造・運搬・貯蔵

    イメージ画像:太陽光発電システム

    原料である水素は、関係会社の(株)大牟田高圧ガスセンターで製造。
    水素を精製し、圧縮充填したカードルは、チャーター車で安全に水素ステーション久留米に搬送し、蓄圧器へ貯蔵します。


  2. ディスペンサ

    イメージ画像:水素エネルギー

    水素を車両に供給するためのノズルを備えたディスペンサ。約82MPaで蓄圧器に貯蔵した水素ガスは、ディスペンサで最適な充填条件に整えられ、ノズルを通してFCVへ充填されます。セルフ式のガソリンスタンドと同様に、カードリーダーにクレジットカードを読み込ませ、POSシステムにて承認が得られるとFCVへの充填が可能になります。

  3. 安心の
    運営サポート体制

    イメージ画像:新電力

    遠隔監視システムにより設備状態を確認することができ、万が一の機械トラブル発生時には迅速な対応が可能です。
    高圧ガス製造有資格者を多数保有し、有識者複数体制での営業を行います。水素ステーション久留米では、「セルフ充填」に対応した設備でもあり、将来的には完全なセルフ充填施設としても運営することも視野に入れています。

ご予約

TELでのお問い合わせ

受付:月~金 9:00~16:30/日 9:00~15:00

インターネットからのご予約

名称 水素ステーション久留米
住所 〒839-0804
福岡県久留米市宮ノ陣町若松1-7
電話 0942-55-8996
営業時間 月~金 9:30~16:30
日 9:30~15:00
土・祝日 休業
支払方法 クレジットカードのみ
VISA/MasterCard/JCB/アメリカンエクスプレス
予約方法 充填ご予約は電話またはインターネットで承ります
※ご予約されるとスムーズに充填ができます。
※メンテナンス等で充填できない場合もあります。
水素供給 オフサイト方式(水素カードル)
充填圧力 82MPa